« performancingからのテスト | メイン | fedora core6でXen »

ViewSourceWith

blogやwikiを書いていると長文をブラウザのtextareaだけで編集するのは結構つらいですよね。
自分の好きなエディタで編集できるpluginを入れてみました。

- ViewSourceWith

これを入れると右クリックメニューに"ソースをプログラムで開く"という
サブメニューが追加されます。
"設定"から好きなエディタを指定すればOKです。
画像も好みの画像ビューアで見れるようにできるようです。
指定したエディタはショートカットでも起動できます。
LinuxでもWindowsでも使えます。

当たり前ですが、やはりエディタで編集できるとだいぶ楽ですね。
ただし文字コードはutf8ですので注意です。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.browncat.org/cgi-bin/mt/mt-tb-abc.cgi/178


コメントを投稿

(お書きになったコメントはすぐには表示されません。ご了承ください。)


About

2006年11月03日 02:49に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「performancingからのテスト」です。

次の投稿は「fedora core6でXen」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

           

カテゴリー

Powered by
Movable Type 3.36

Twitter


最近のエントリー

デル株式会社ads

注目エントリー