ノートPCのWindowsパーティションがいっぱいになった&Fedora core5のため
Redhat9を消したりスペースを空けてパーティションを切りなおそうとしてみました。
パーティションコマンダーというソフトでサイズ変更してみたのですが
このソフトreiserfsやext3に対応してるらしくデータは動かしたりしてくれましたが
見事MBMとGRUBをやられました。何度か切りなおすたびにMBM入れなおしです。
grubの再インストールが面倒だったのと、
どうせ近々にでるfedora core5をクリーンインストール予定なので
RH9を全部消して既存パーティションをリサイズ。
仕事関係でも長期間使っていたマシンなのでかなりフラグメント化しています。
パーティション変更前にWindowsのデフラグを走らせたところ
ディスクの残りは4%で、分析画面は真っ赤です。
標準のものではさっぱり最適化されません。
あまりにも真っ赤なのでサイズ変更後
デフラグソフトDiskeeper試用版を入れて最適化してみました。
やはり売り物。完璧とはいえないまでもかなりましです。
Linuxにも欲しいなーと思いつつ(O&Oには一度苦い目にあいましたが。。。)
走らせたままで寝ます。