« AirH"の高速化?(W-TCP) | メイン | 携帯から投稿 »

ノートの環境整備

ノートPCのWindowsパーティションがいっぱいになった&Fedora core5のため
Redhat9を消したりスペースを空けてパーティションを切りなおそうとしてみました。
パーティションコマンダーというソフトでサイズ変更してみたのですが
このソフトreiserfsやext3に対応してるらしくデータは動かしたりしてくれましたが
見事MBMとGRUBをやられました。何度か切りなおすたびにMBM入れなおしです。

grubの再インストールが面倒だったのと、
どうせ近々にでるfedora core5をクリーンインストール予定なので
RH9を全部消して既存パーティションをリサイズ。

仕事関係でも長期間使っていたマシンなのでかなりフラグメント化しています。
パーティション変更前にWindowsのデフラグを走らせたところ
ディスクの残りは4%で、分析画面は真っ赤です。
標準のものではさっぱり最適化されません。

あまりにも真っ赤なのでサイズ変更後
デフラグソフトDiskeeper試用版を入れて最適化してみました。
やはり売り物。完璧とはいえないまでもかなりましです。

Linuxにも欲しいなーと思いつつ(O&Oには一度苦い目にあいましたが。。。)
走らせたままで寝ます。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.browncat.org/cgi-bin/mt/mt-tb-abc.cgi/48


コメントを投稿

(お書きになったコメントはすぐには表示されません。ご了承ください。)


About

2006年03月06日 02:13に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「AirH"の高速化?(W-TCP)」です。

次の投稿は「携帯から投稿」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

           

カテゴリー

Powered by
Movable Type 3.36

Twitter


最近のエントリー

デル株式会社ads

注目エントリー