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(Snow)Leopardインストール用USBメモリの作り方のメモ

MacBook Airが不調なため最悪いつでも再インストール出来るようにSnow LeopardインストールUSBメモリを用意したので忘れないようにメモ。たぶんMacな方には常識的なことだと思いますが。。。

1. 準備するもの

  • Mac
  • 容量8GB以上で全部使っていいUSBメモリ
  • Snow LeopardインストールDVD or ISOイメージ
    ISOイメージはlinuxなどでdd if=/dev/xxx of=macosx.iso bs=1MなどとしてDVDから作成可能。MacBook Airが作業機ならISOイメージで。

2. MacにDVDをセットもしくはISOイメージをコピー
3. USBメモリをセット
4. DiskUtilityを起動
5. ISOイメージの場合はISOファイルをWクリック。
6. "復元"タブを選ぶ
7. インストールDVD(Mac OS X Install DVD)をドラッグし上の"ソース"のところへ
8. USBメモリを復元先にドラッグ。
9. "復元先を消去"をチェック
10. 復元

以上です。あまりに簡単ですが忘れそうなので。。。

出来たUSBメモリをMacに差し込んでOptionキーを押しつつ再起動。
起動ディスクを選択できるのでUSBのインストールディスクを選んで↑をクリック
これで普通にインストーラが起動すれば大成功

特にMacBook Airでリモートディスクは遅いのでお守りに常備することにします。

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2009年11月02日 18:31に投稿されたエントリーのページです。

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